長崎のインテリアのお店 ファブリックス②

2019/12/13 インテリア

長崎のインテリアのパワーストーンのお店iROiROです。

インテリアについてちょっと堅い話をお届けしております「インテリアのiROiRO」ウインドウトリートメントに続きファブリックスの二回目、今日は厚地生地(ドレープ)の種類、織り方の違いによる主に無地の生地についてご紹介致します。

この生地の種類、知っておくとお洋服の素材にも通じるので、ちょっと博識になった感じ。宜しかったらおつき合い下さい。

文頭の写真は「サテン」という生地。お聞きになった事があるかもしれません。

「サテン」は朱子織の総称で朱子織とは縦糸、横糸のどちらかが長く表面に見える為、独特の光沢や柔らかさ滑らかさのある織物の事です。

サテンは生地の拡大写真もご紹介します。美しい光沢おわかり頂けますでしょうか。

天然素材もドレープの素材となります。コットン(綿)やリネン(麻)、シルク(絹)などですが、こちらの生地はリネンです。

 

自然素材はその風合いや素材感を楽しみます。

太い糸を混ぜてざっくりとした厚手の生地で、コットンなどの表情に似せた物は「ツイード」です。

 

次にご紹介するのは、縦糸と横糸の加えて縦方向にパイル地も織込み、毛羽立たせたものを「ベルベット(ビロード)」と呼びます。見る方向によって色合いが変わります。

こちらの商品は「ベロア」です。厳密にはシルクで織ったものが「ベルベット」。綿、化繊で織ったものが「ベロア」と言いますが、この商品は部分的に毛羽立たせ方を変化させた個性的な生地です。

 

最後にご紹介するのは「シニール」シニール糸という毛足のある糸を使い、ベルベットのような表情の織り上げています。「モール」とも呼びます。

横畝はありますがベルベットに似た高級感のある生地です。

厚地生地、主に無地の生地種類についてご説明致しました。生地の織り方特徴を踏まえておくと、必要な場所に必要な生地をコーディネートする事ができます。

カーテン掛け替えてみようかな…そんな時iROiROを思い出して下さい!

iROiROのオーダーカーテンでしたら必ずお客様のオンリーワン!をコーディネート致します。

ファブリックス次回はレースカーテン(シアーカーテン)の種類についてお話致します。