長崎のインテリアのお店 ファブリックス③

2019/12/20 インテリア

長崎のインテリアとパワーストーンのお店iROiROです。

ファブリックス(インテリアに使用する生地の総称)について三回目となります今回は、前回までの厚地生地のご説明に引き続き薄地生地(シアーカーテン)についてお話致します。

文頭の写真は「レースカーテン」一般的に薄地生地のカーテンはレースと呼ばれる事が多いのですが、実際はラッセル機で編まれた編み物生地の事を「レースカーテン」と呼びます。

編み物はその表現の多様さが特徴です。織物と違い一本の糸から様々な表情の柄を編み上げます。

次に織物の薄地生地をご紹介致しましょう。無地でその柔らかでしなやかな質感からシアーカーテンの主流となっています「ボイル・オーガンジー」

強い撚りの糸を使用した透明感のある平織りの生地です。後からお話する「エンブロイダリー」「プリント」は多くの場合この「ボイル」を使用して作成致します。

「エンブロイダリー」はボイル生地などに刺繍を施して、柄を表現した物です。

「プリント」は薄地生地の場合オパールプリントという技法を用います。ボイル生地等に薬品処理を施して、一部分を溶かし透け感を増す事で色柄を表現しているのです。もちろんそのまま厚地の時同様、薄地生地に色柄を転写した物のございます。

最後のご紹介するのは「ケースメント」厚地と薄地の中間ぐらいの質感のカーテンです。からみ織りという縦糸と横糸を絡ませる織り方で作成します。ボーリュームがあるので多くの場合、一枚で窓装飾を整える時に使用されます

三回にわたってお話してまいりました「ファブリックス」一口に厚地カーテン(ドレープ)薄地カーテン(シアー)といっても様々な種類と役割があるのです。ご自宅のカーテンを整えよう…と思われた時iROiROを思い出して下さい!

iROiROのオーダーカーテンはお客様お一人お一人のご希望を伺いながら、生活に寄り添ったオンリーワン!のカーテンをご提案致します。

ファブリックス最終回はカーテンの機能的な加工と処理についてご説明致します。